ゆるゆるの備忘録

ゆるゆると書きます。一応高専生なので技術よりのブログに......できるのかなぁ?

LINE Developer Day 2018 に行ってきた!

昨年に引き続き今年も参加させていただいた(当選した)ので備忘録します!流石に見たとこ全部はまとめてないのでご注意を......

会場

会場は白金台にある八芳園で、1階と2階を使って行われました。昨年のヒカリエとは180°違って確かに「ワクワク」しました。
個人的に大好きな情景でテンションが爆上がりしたのは別の話... 1

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目次

  1. 本日のゆるゆる(スキップ推奨)
  2. Opening Session - "Next LINE" LINEが創る新たな世界 -
  3. 実演:LINE API新機能の総まとめ&新機能全部入りのchat botデモンストレーション
  4. 人気開発者によるClovaスキル創出手法とこれからのVUI活躍のための3つのキーワード
  5. モノからつながる世界・モノから広がる世界へ LINEが手がけるIoTへの取り組みとその未来
  6. 忘れがちな出退勤の打刻をLINE Beaconでアシストした話
  7. ホワイトペーパーに書いていない LINE Token Economy の裏側
  8. Closing Session LINEが創る理想のDeveloper Relations
  9. 最後に

本日のゆるゆる(スケジュール)

書いておいてなんなんですけど、これ本当に読みます?ここは完全に備忘録目的で書いてるので、目次から飛んだ方がいいですよ

それではスタートです。
今日は学校が普通にあったので、教授に欠席の連絡を入れて対応しました(対応したとは言っていない)

まず、9:50くらいに八芳園に到着する予定を立てました。聡明な皆さんならもうわかりますね?opening sessionが10:40からなので到着が早すぎます。そこで考えました。












!!!ラーメン食べてから行こう!!!

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食べました。。。

そして八芳園到着です。(チャリできた)(シェアサイクル最高)(しんどい)



Aホールは満員だったのでBでサテライト視聴しました。途中で抜け出してLINE LIVE片手にポスターを見て回ります。
LINE SDKが認証系全部担ってくれていて楽になったなぁと思ったりもして。今作ってるプロダクトにもLINEログイン入れよう

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仕切り直してCホールへ行きます。飛ぶ
今年のくぬぎだ祭でChatBotを作ったばかりだったので復習も兼ねて楽しく聴けました。

次はお昼!昨年はヒカリエ利用権でラーメン食べてましたが...今年はお弁当です!(美味...)

割と量があったけど皆さん食べ切れたのかな


またsessionに戻ります。CのVUIについて飛ぶ

次はお待ちかねLINE ThingsのBです!飛ぶ
IFA2018のニュースから面白そうだなと思っていたのですが、立ち見になってしまったw

さて、LINE Things。今作り出した電子栞がBLEだったこともあり、質問などしに行きました。
BLE関連で、タイムアウト関係・デバイス個体差など大変だったこと(注意するべきこと)を教えてもらいました。
そして!PoCの電子ペーパーをいただきました。布教せよとの仰せかな?(します)

CafeでのLT(飛ぶ)を少しばかり見て、ちょまどさんのClovaスキル開発を覗きました。ちょまどさんの身振り凄くて分かりやすい。

ここで少しばかり休憩を挟みました。盆栽を眺めるオタクです(盆栽欲しい)

最後は連続Aホールです。opening sessionで自薦してたなすさんのLINK Chainについてのsessionと、いさごさんのclosing sessionです。飛ぶ

懇親会がありましたが、今回は参加を見送りました。コミュ障ってのもありますが、自分を紹介するものが何もなかったからです。 来年行けたらClovaのTシャツ着て(スキル公開して)懇親会に参戦したいと思います。

帰宅しました(チャリで)(アホ)

ここまで読んでくれた人本当にありがとうございます。ここから各セッションの記録です。





[Aホール] Opening Session - "Next LINE" LINEが創る新たな世界 -

Clovaの説明・Block Chainの紹介・LINE Pay端末(terminal)などの紹介がありました。

LINE Pay Terminalかわいいし欲しい





[Cホール] 実演:LINE API新機能の総まとめ&新機能全部入りのchat botデモンストレーション

messaging apiなどなどによってみんなが機能を使えるようになった。でもchatbotの決定版は出て来ていない(電子マネーの決定版としてSuicaを例に出す)

LINEの開発者プロダクトとしては以下のものがあり、続々と新機能・拡張が進んでいる。

  • LINEログイン
  • messaging api
    • 昔はpastbackを使うと、応答が2つ飛んで来ていてハンドリングが難しかった。新しく displaytext を追加して応答を1つに統一した。
    • accont link(ユーザーアカウント制御ってやつ)
    • Flex message - quick reply(応答の種類が無限に拡張できるようになった)
      • 動的なリッチメニュー(リッチメニューの出し入れ・切り替え)でUXの上昇を図る
      • flex messageでカレンダーを表現することもできる
  • LIFF(LINE Front-end Framework)
  • bot designer
    • シミュレータ機能、デザイナーなどとデザインのすり合わせが簡単になる
    • jsonを出力することもできる
  • Clova
    • Clova CEK
  • LINE Pay
    • 加盟店登録しなくとも機能を使える

上記の機能についてちょっと詳しく

messaging api - account link

既存のサービスのユーザーとlineのユーザーを1-1で紐付けるやつ。 ユーザーからはおよそ2タップだけで連携を行える。

他にも実装はできるが、一番重要視したことはセキュアであること。

デモ:福岡市粗大ごみ 満足度98%(hpよりUXがいいから) ユーザーはなるべくキーボードを出さないで操作できるように設計した ユーザは使い方を覚えるのではなくChatBot側がユーザーを覚えるのだそう(こんな感じのニュアンス)

ポイント

  • template messageではなく、全てflex message(デスクトップ版に出力できる)
  • LIFF
    • htmlでのフォームなど、多くのものから選択するソリューションとして便利(今回のケースでは品目を選ぶのに使用した)
  • quick reply
    • あくまで入力補助の位置付け
    • flex messageだとボタン(選択肢)が多すぎるなどの時に使うといいかも(今回は個数の入力)

流れ

ユーザ側 LINE側
品目を選ぶ LIFF
個数を選ぶ quick reply
追加・削除・終了を選ぶ flex message
個人情報等の入力 LIFF + LINE Profile plus(?)
回収できる日時を選択 flex message
仮受付申込み終了 flex message
本受付開始のメールが届く push message - flex message
支払い方法の選択 flex message
LINEPAY支払い LINE Pay
本受付終了 flex message

ユーザー < これなら電話の方が楽だし、電話しちゃうな〜〜

自然言語処理で、電話と同じように使える仕組みを提供する

品目の選択 -> 「扇風機をゴミに出したい」など自由言語に対応させた(すごい)


感想です






[Cホール] 人気開発者によるClovaスキル創出手法とこれからのVUI活躍のための3つのキーワード

これは ゾンビのまちmy body の製作者さんを呼んでスマートスピーカーのスキル作成に重要なことをトークしてもらうものだった。
キーワード

  • public place
    • 合同企業説明会にVUIを使う
      • 就活生のニーズ(話しかけた言葉を認識)を得て、マーケティングに生かすことができる。
      • x 日本人は恥ずかしがって使いたがらない
      • x 周りの音を取ってしまう
  • アクセシビリティ
    • 視覚障害者の方とバス乗降サポートのハッカソンをした
      • 降車ボタンの位置が悪く、届かなかったり場所がわからなかったりすることがある
      • スマホから音声で降車ボタンの操作をする
  • IoT
    • 簡単体重計
    • 習慣にしてもらう






[Bホール] モノからつながる世界・モノから広がる世界へ LINEが手がけるIoTへの取り組みとその未来

お待ちかねLINE Thingsです!!!
まずはIot進出の理由などからClova homeについてです

Clova homeはスキルの開始フレーズなしに家電を操作できる機能。

そして LINE Things

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engineering.linecorp.com

こちらの公式Blogを見ると詳しく載っています。

簡単に言うと「LINE Beaconが双方向通信可能になった」ということになると思います。

現在は read writeのみ対応していますが、2019年度にはユーザーの操作なしにreadしてくれる機能も実装予定だそうです!
これはイメージが膨らみます。

Beaconが好きなのもあり、LINE Thingsは追っていこうと思うのでまた別の記事でも書ければと思います。
コードはこんな感じです

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[Cafeにて] 忘れがちな出退勤の打刻をLINE Beaconでアシストした話

なんと Entry Leaveの他に滞在時間を取得できるapiが実装されるようです。さらっとあってめちゃくちゃ驚きました。

これで出欠管理ができるんご

また、LINE Beaconは端末やユーザーに大きく左右される機能ですが、設定の変更を促すくらいしか対応策が思いつかないのをなんとかしたいですね






[Aホール] ホワイトペーパーに書いていない LINE Token Economy の裏側

opening sessionで自薦が強かったなすさんのです。ブロックチェーンむずかしい......

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[Aホール] Closing Session LINEが創る理想のDeveloper Relations

最後は砂金さんのセッションです。

エンジニアのバリュー Take ownershipBe openTrust&Respect この3つを大切にしている。LINEのエンジニアはみんな言えるらしい

そして、ゲストが学んだ。で終わったら失敗(負け?)持ち帰って手を動かして欲しいとのことだった。

Developer meetupとかもやってるよ!と紹介などなどもあり。全セッションの終了です。



最後に

今年も当選させていただきありがとうございました。今年はLINE Botを作ったりNotify使ったりして技術的な知見を持った状態での参加だったのでより面白く感じることができました!
プログラムだけでなく音やボイスの実装を自分たちでするVoiceApp Labさんなど、刺激になるものがとても多かったです。

個人的にはThingsに心揺さぶられているので、今後のハンズオンなどに参加することはもちろん、よりワクワクするモノを作ってみたいと思います。
そして次こそは胸張って懇親会に参加するぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

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作ったもの(文化祭のLINEBot)の紹介も置いておくスタイル

taitti.hateblo.jp